今回の特集では、長野を探検しました!

こんにちは! 私たち駅パラ探検隊です☆ 「こんにちは! 私たち駅パラ探検隊です☆
駅ビルやエキナカを探検中に見つけたおもしろポイントや意外な秘密を、たくさんご紹介します。お楽しみに☆」

長野で見つけた『小さい秋』は、食欲の秋?

今回は、秋が深まるにつれ紅葉が一段と美しくなる長野県へレッツゴー!
長野駅やその周辺を探検しましたよ。
『MIDORI NAGANO』や『ティリア』のオススメポイントもばっちりご紹介します!

ある日、駅パラ探検隊に送られてきた1本のメール。
『そろそろ紅葉を見に出かけてみたいと思っています。
新幹線でびゅうっと行ける長野駅のあたりのオススメスポットや、駅パラ探検隊だけが知っているマル秘情報を教えてください。』

隊長「ねぇねぇ、長野県って東京駅からどれくらいかかると思う?(ё_ё)」
隊員「新幹線『あさま』で一時間半くらいだワね。」
隊長「じゃ、明日の朝、早速出かけてみよう!ヽ(^。^)丿」
翌朝。東京駅には始発のあさまで長野へ向かう、駅パラ探検隊のふたりの姿がありました。

長野到着。でも、観光するには早すぎ・・・ではなかった!

隊員「隊長、今回はエラく気合いが入ってるワね。でも、さすがに始発でこなくてもよかったんじゃない? だって、ほら・・・」
隊長「う〜ん、長野駅に着いたけれど、まだお店はあまり開いていないねぇ」
隊員「でも、観光客っぽいヒトはけっこういるのよね。何かあるのかしら?」
隊長「あ! あんなところに牛が!q(≧∇≦*)」
キョロキョロしていた隊長、いきなり長野駅の構内を走り出しました。一体どこへ・・・?
隊員「駅に牛なんているはずないワ。隊長ったら何を見たのかしら?」

長野駅には善光寺の案内が。この額の善という字、牛の顔に似せているそうですよ
長野駅には善光寺の案内が。この額の善という字、牛の顔に似せているそうですよ

隊長、構内にあった一枚の写真パネルの前で立ち止まりました。
隊長「おっかしいなぁ〜。さっきはこの写真、牛の顔に見えた気がするんだけど。善光寺って文字しか書いてないし・・・(@_@)?」
隊員「あら、これって・・・。隊長、この説明読んでみなさいよ」
どうやらこの写真は、善光寺の山門に掲げてある、寺の名を記した額を写したもの。善光寺についての説明が書いてあるようです。

隊長「そっかー、この『善』という文字、牛に似せて書いてあったんだ☆
でも、なんで牛なの?」
隊員「その昔、信心が薄いおばあさんが布を干していたの。そしたらその布を牛が角にひっかけたもんだから、追いかけてたら善光寺まできちゃったのよ。そしたら信仰心が芽生えたって伝説にちなんでいるんだワ。
朝からお参りできるって書いてあるから、ワタシたちも行ってみない?」
隊長「行ってみよう!(^o^)ノ」

駅パラ探検隊のふたり、思いがけず「牛の字にひかれて善光寺参り」となりました。

善光寺表参道の町並み
善光寺表参道の町並み

早速、駅を出ます。朝の空気がすがすがしい!
隊長「やっぱり空気がおいしいねぇ」
隊員「この街路樹は桂の木なんだって」

長野オリンピック開催の合図は善光寺

長い参道をてくてくと歩いて30分。ようやく善光寺の山門に到着☆
朝からたくさんの観光客が、お参りしています。
隊長「あれっ、お寺が見えないよ」
隊員「2007年の年末まで、山門が修理中なんだって。残念だったワね」
今、平成の大修理中という善光寺の山門。残念ながら堂々とした山門越しに本堂を見ることはできませんでした。

山門は、2007年末まで、平成の大修理中です
山門は、2007年末まで、平成の大修理中です

隊長「あ! さっき写真で見た額がある」
隊員「ふぅん、この文字は鳩の形を組み合わせて書かれているんだワ」
とっても耳がいい隊員、あちらの観光ガイドさんの説明を聞いていたようです。

山門をくぐって、いざ本堂へ!
お堂に近づくと、たくさんのお坊さんの姿が。朝の勤行中とあって厳粛な雰囲気が漂っています。
本堂でお参りしたふたりは・・・
隊長「なんだか心が洗われちゃった☆」

本堂でお参り

善光寺大門を入ると僧坊が並んでいて、門前の雰囲気いっぱい
善光寺大門を入ると僧坊が並んでいて、門前の雰囲気いっぱい

隊員「何かイイことがありそうな感じだワね」
そして、本堂の隣にあるお庭をお散歩。木々が色づき始めています。

10月半ばには早くも、境内の木々が色づき始めていました(2006年10月中旬撮影)

10月半ばには早くも、境内の木々が色づき始めていました(2006年10月中旬撮影)

10月半ばには早くも、境内の木々が色づき始めていました
(2006年10月中旬撮影)

この鐘は、長野冬季五輪の開会を告げたものだそうです
この鐘は、長野冬季五輪の開会を告げたものだそうです

隊長「あ、鐘がある! 鳴らしてみたいなぁ」
隊員「その鐘、長野オリンピックの開会の合図に使われたんですってよ!ココに書いてあるワ」

仁王門から善光寺山門までは仲見世のエリア。名物や縁起物が並びます
仁王門から善光寺山門までは仲見世のエリア。名物や縁起物が並びます

紅葉も堪能して、鐘の秘密も知ったふたり。おみくじをひいたり、お札やお守りなどのラッキーグッズを見たりしながら、ぶらぶらと参道に戻ります。

それにしても、まだ午前9時前だというのに、もう仲見世のお土産屋さんは開いています。
隊員「今からお土産買っちゃったら、この後の探検が大変だワ!」
隊員は、お土産を買いたがる隊長をおさえるのに苦労している様子です。
おや、隊長、何やら真剣にメモをとっています。一体、何を調べているのでしょう?
隊長「うーん、このお店は野沢菜とかぼちゃ・・・あっちのお店は切り干し大根や茄子もあるのね・・・φ(._. )」

隊員「隊長、そろそろ10時だワ。駅へ戻りましょ!」
帰りもてくてくと歩いて30分。駅にも活気があふれ始めました。
隊長「お腹が減った〜! おやきを食べようよ〜!」
隊員「さすがにちょっとお腹すいたワね」
隊長「あのおやき専門店に行こうよ! いろいろと食べたいおやきがあるんだ☆」
隊長、さきほどの秘密メモを取り出しながら、ティリアの1階にあるおやきやさんへ入ります。
隊員「いつの間に調べたのかしら・・・? こんな時だけ準備がいいのネ」

お店の中には、スタンダードな野沢菜や丸茄子、あんこやかぼちゃはもちろん、ちょっと珍しいりんごやくるみ大根など、いろいろな具のおやきが揃っていました。

きんぴら、にら、りんご・・・具の種類は豊富
きんぴら、にら、りんご・・・具の種類は豊富

いろいろな具のおやきが並びます
いろいろな具のおやきが並びます

縄文おやきは、素朴な作り方の品
縄文おやきは、素朴な作り方の品

隊長「おやきって昔は保存食だったみたい。いろりの灰の中にころがしておいて、かちかちになったのを石で割って食べたみたい。今はおうちによって作り方が違う、家庭の味なんだって」
隊員「よく調べたワね、食べ物のことだけに・・・」
隊長「ほかにも調べはついてるんだから! 例えばこんなネタはどう? おやきって油を引いた鉄板やフライパンで焼くイメージがあるけれど、ゆでたり揚げたりして作るおうちもあるんだって。具も家庭によっていろいろあるみたい(ロ-ロ) 」
隊員「へぇ〜、おやきって奥が深いのね」

より道写真館

古典芸能を上演する北野文芸座も善光寺の参道にあります
古典芸能を上演する北野文芸座も善光寺の参道にあります

歴史ある、藤屋旅館のたたずまい
歴史ある、藤屋旅館のたたずまい

善光寺仁王門には旅の安全を願うわらじがたくさん、備えられています
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朝の勤行中は厳粛な雰囲気。早朝からたくさんの人が詣でています
朝の勤行中は厳粛な雰囲気。早朝からたくさんの人が詣でています

食あたりや二日酔いに効くと噂の『錠剤の百草』は、お医者さんの愛好者もいるという善光寺発祥の薬
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珍しい扇形のおみくじをひいてみました
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