鉄道の街の鉄道博物館

こんなところに枕木が!
駅を出て、鉄道博物館に向かってどんどん歩いていたふたり。
隊員「あら、あんなところに枕木が使われているワ」
スポーツクラブ・ジェクサーのエントランスのデッキに、枕木が使われているのを発見しました。

こんなところに枕木が!
駅を出て、鉄道博物館に向かってどんどん歩いていたふたり。
隊員「あら、あんなところに枕木が使われているワ」
スポーツクラブ・ジェクサーのエントランスのデッキに、枕木が使われているのを発見しました。
隊長「さりげなく使われているところが、さすが鉄道の街だね。
おいしいスウィーツもいっぱいあるし、ファッションのショップも充実しているし、鉄子さん大満足の街だね!」
隊員「っていうか、隊長が大満足なんでしょ!」
JR東日本の大宮総合車両センターのそばを通ると、遠目に、車庫に納められている車両が見えました。
車庫には「車体A棟」などと書かれていて、にわか鉄子さんのふたりの心をくすぐります。
道々には、鉄道縁の神社などもありました

車両センターには、車両が納められている車庫がありました

鉄道に関係があるらしい神社を見つけました
楽しく歩いた道のり。ようやく、鉄道博物館に到着したふたり。
ここは、2007年10月14日にオープンした超話題のスポット。
歴史的な車両が展示されていたり、鉄道に関するいろいろな体験ができたりするので、オープン前から鉄ちゃん&鉄子さんのアツい注目を集めていたのです。

ここが話題のスポット「鉄道博物館」です
さっそく館内に入ったふたり。
エントランスを入ってすぐのところにある「ヒストリーゾーン」で、早速、ずらりと並んだ35両の本物の車両にご対面。
隊長「うわぁ、すっごい迫力!」
隊員「日本初の蒸気機関車もあるワ!」
たちまち大興奮のふたり。
ほかにも、横幅がなんと約25メートルもある模型鉄道ジオラマに感心したり、山手線やD51のシミュレータで、実際の乗り心地を体験したりと、広い館内のあちこちを高揚した気分で見て回っています。


鉄道博物館のパンフレット
鉄道博物館をたっぷり見学し、楽しんだふたり。
隊長「ところで、鉄道が引かれる前には、大宮ってどんな街だったのかな?」
そこで、大宮の歴史を知るために、関東でも古い神社として知られる氷川神社や、大宮の名所・盆栽町を訪ねることにしました。

新幹線の高架下に、車庫がありました
大栄橋を渡って東口方面に出ると、そこからはさきほど横を通ってきた、車両センターの中の様子がよく見えました。車庫に収まった車両も見えます。
そして、車両の検査をしている人、修理をしている人などの姿も見えました。首都圏でよく見かけるおなじみの車両に混じって、中には、首都圏では見かけないような車両も・・・。
隊長「なんだか、あの電車はレトロな雰囲気だね!」
隊員「いつもはどこを走っている電車なのかしら?」
隊長「もう引退した車両なのかも・・・珍しい電車を見れて嬉しいね!」
ふたたびにわか鉄子さんとなって盛り上がるふたりです。
東口へ出たふたり、まずは盆栽町を訪ねます。ここは、関東大震災で被災した何軒もの盆栽職人が、東京から移り住んでできた町。あちこちに盆栽職人さんの風流なお宅があり、他のエリアとは異なる、独特の街並となっています。街の一角には、日本のマンガ家第一号の北澤楽天を記念した漫画会館もありました。


盆栽町にはさいたま市立漫画会館もあります
盆栽町の風情を楽しんだふたり、今度は氷川神社へと向かいます。途中には、サッカーJ1チームの「大宮アルディージャ」のホームスタジアム「NACK5スタジアム」もありました。現在改築中で、立派なスタジアムになりそう。
(ちなみにNACK5とは、FM埼玉の愛称で、周波数が79.5だから名付けられたそうです。)


改修工事中の「NACK5スタジアム」は、
大宮アルディージャのホームスタジアムです。
隊員「そういえば、さいたま市ってサッカーの街なのよね!大宮アルディージャと浦和レッズが対戦する日は、街全体がものすごく盛り上がるのだそうよ」
隊長「あっちには野球場があるよ」
キョロキョロしていると、通りかかった野球少年が教えてくれました。
「あの野球場は、ボクたちにとって特別なんだよ。高校野球の予選を行うし、映画『タッチ』のクライマックスのシーンもココで撮影したんだ」
観客のエキストラは、市民から募集されたそうですよ!
この、サッカースタジアムや県営球場のある一画は、「大宮公園」という大きな公園の一部。ほかに、競輪場や動物園、体育館、そしてお目当ての氷川神社もこの一画にあります。



盆栽町には風情のある街並が続きます