今回の特集では、小田原を探検しました!

身長1メートルの尊徳(金次郎)像の秘密

報徳二宮神社は美しい日本庭園もある神社です。
報徳二宮神社は美しい日本庭園もある神社です。

隊員「ねえ、さっき<ラスカ>で見た二宮尊徳(金次郎)を祀った神社が隣にあるワよ」
隊長「お参りしよう!」 ふたりは、小田原城の隣にある報徳二宮神社へと向かいました。
木々に囲まれて社が静かにたたずんでいました。

そして、ここにも<ラスカ>にあった尊徳(金次郎)像が!
隊員「二宮尊徳(金次郎)は小田原の人だったのね!」
隊長「近くに生家もあるんだね」 像にあった解説を読んだふたりは、興味を持った様子。二宮尊徳(金次郎)の生家を見に行くことにしました。

この二宮尊徳(金次郎)のブロンズ像の身長は1メートル。メートル法普及のために、このサイズが採用されたのだとか。同じ身長の像が数多く作られ各地の小学校に置かれたそうですが、戦時中の金属供出で失われ、現存するのはこの1体だけだそうです。

この二宮尊徳(金次郎)のブロンズ像の身長は1メートル。メートル法普及のために、 このサイズが採用されたのだとか。同じ身長の像が数多く作られ各地の小学校に置かれたそうですが、戦時中の金属供出で失われ、現存するのはこの1体だけだそうです。

二宮尊徳(金次郎)が生まれ、16歳まで住んでいたという家は、昔の様子そのままに復元されていました。隣にある資料館「尊徳記念館」を見て、尊徳(金次郎)の人生がよくわかったふたり。薪を背負いながら本を読み、勉強していた姿を見習いなさいということで、かつては全国の小学校に銅像が建てられていたことも知りました。

二宮尊徳(金次郎)の生家です。そばに記念館もあります。

二宮尊徳(金次郎)の生家です。そばに記念館もあります。

二宮尊徳(金次郎)の生家です。そばに記念館もあります。

ここにも、尊徳(金次郎)の像がありました!こちらは大人になってからの像ですね
ここにも、尊徳(金次郎)の像がありました!
こちらは大人になってからの像ですね。

たくさんの羅漢像があることで知られているお寺です
たくさんの羅漢像があることで知られているお寺です。

駅へと戻る途中、「五百羅漢」と呼ばれるたくさんの仏さまが鎮座しているという、玉宝寺にも立ち寄りました。
北条氏の家臣が建立したお寺だそうです。
本堂には、大小の羅漢像526体が並んでいました。

尊徳(金次郎)を見習って、目指せ!働き者!

小田原駅へと戻ったふたり。隊長は冷蔵ロッカーに預けてあった買い物を取り出し、帰途につきます。
隊長「小田原って、さすが城下町らしいところだったね。昔ながらの街並も残っていたし、文化財を大切にしていたし」
隊員「それに、二宮尊徳(金次郎)のように、みんな勤勉だったワ。 隊長にも見習ってほしいワね!」
隊長「じゃあ、この買い物を背負って、今日の探検レポートを書くことにするよ」
隊員「基地に着くまでに、背中の荷物の中身は全部食べちゃいそうね・・・」

いつかは隊長も二宮尊徳(金次郎)のように立派になれるかな?

より道写真館

小田原城のお堀端には、梅のほかにも桜や藤など、多くの花木が植えられています。
小田原城のお堀端には、梅のほかにも桜や藤など、多くの花木が植えられています。

箱根口門跡にあたる場所にある小学校は、校門も城門風です。
箱根口門跡にあたる場所にある小学校は、校門も城門風です。

「小田原文学館」へ至る通りは、城下町の名残をとどめています。
「小田原文学館」へ至る通りは、城下町の名残をとどめています。

小田原の海です!
小田原の海です!

街中には、鐘楼も残っていました。
街中には、鐘楼も残っていました。

夕焼けに、富士山のシルエットが浮かび上がりました!
夕焼けに、富士山のシルエットが浮かび上がりました!