水戸藩と松戸の関係が明らかに!

戸定ヶ丘歴史公園が見えてきました
戸定邸は、季節の花々が咲く戸定ヶ丘歴史公園の中にあり、水戸藩最後の藩主徳川昭武のお屋敷で、国の重要文化財となっています。
徳川昭武は徳川慶喜の弟で、明治維新後にはこの地で兄弟ふたり、趣味にいそしむこともおおかったよう。
とても趣のある作りになっています。
この公園は、日本の歴史公園100選にもなっているそうです。
敷地内には、水戸徳川家ゆかりの品々が収められた戸定歴史館もあり、松戸の歴史を知るにはぴったりの場所です。
そうそう、江戸時代以前の松戸には、「松戸城」もあったそうですよ。


戸定ヶ丘歴史公園には、四季の草花が自然美を競っています

風情のある坂川沿いの風景
戸定ヶ丘歴史公園を満喫した二人、
次の目的地を求めているところ、公園のすぐそばに観光協会の建物がありました。
そこでイラスト観光マップをもらった二人は、それを見て駅周辺にいろいろな名所があることを知りました。
隊長「アタシ、このメガネ橋を見てみたいなぁ」
隊員「松戸の街には坂川が流れていて、橋がたくさんあるのね。行ってみましょう!」

坂川にかかる橋の朱色の欄干と松戸神社の社殿、桜が絶妙な風景
のどかな坂川沿いの道を歩いて、ふたりはメガネ橋へ向かいます。
途中、松戸神社の裏門のそばも通りました。
桜が咲いている下に朱色の欄干があり、その奥に社殿が見える様子はまるで日本画のよう。

坂川沿いには雰囲気のある小さな橋がたくさんあります
春の川は、菜の花やそのほかいろいろな花が咲いていて、本当にきれい。
チョウチョも飛んでいます。

コアラのマンホールがありました
隊員「あら? このマンホールかわいい。コアラの模様だワ!」
隊長「こっちには小さなコアラマンホールがあるよ」
隊員「それにしても、どうしてコアラなのかしら?」
隊長「きっと、かわいいからだよ!」


またまたコアラのマンホールが!
そんな川沿いの風景を、会話を楽しみながら歩いていると、小さなレンガの橋がありました。
アーチが川面に映ると、メガネの形が現れます。
隊長「こっちから見ると、よく見えるよ!」
となりの小山橋から、隊長が隊員を呼びました。
真っ正面から橋を見ると、本当にメガネのように見えます。

メガネの形に見えますか?


春雨橋周辺はレトロな雰囲気が残っています
メガネ橋脇のレトロな街の様子を見ながら、今度は春雨橋方面に向かう二人です。
春雨橋は旧水戸街道にかかる橋。
このあたりには、かつての街道の風情が残っています。
お菓子屋さんなど古い店構えのお店もあるのは、さすが宿場町ならでは!
松戸神社の入口の前を通ったので、改めて参拝しました。
より道写真館

戸定邸そばに当時の主、徳川昭武がパリ万博渡航を記念したモニュメントがありました。


癒される川沿いの風景

このマンホールには矢切の渡しが

松戸神社の鳥居です