筑波山を眺めながらのりんりんロード

自転車専用道路『つくばりんりんロード』
土浦の歴史を学んだふたり。次はいよいよ霞ヶ浦へと向かいます。
自転車専用道のりんりんロードでは、安全に、回りの風景も味わいながら、サイクリングが楽しめます。
周囲は住宅地に、畑や田んぼ。

自転車専用道路『つくばりんりんロード』
土浦の歴史を学んだふたり。次はいよいよ霞ヶ浦へと向かいます。
自転車専用道のりんりんロードでは、安全に、回りの風景も味わいながら、サイクリングが楽しめます。
周囲は住宅地に、畑や田んぼ。
隊長「筑波山があんなに近くに見えるよ!」
畑の向こうには、筑波山が近しく見えました。

りんりんロードからは筑波山がよく見えます
サイクリングを楽しみながら向かうと、霞ヶ浦へはあっと言う間に到着です。
霞ヶ浦のほとりでは、「かすみがうらマラソン」のスタート地点やマリーナを見ることができました。

かすみがうらマラソンのスタート地点です

霞ヶ浦に到着!
マリーナのそばでは、たくさんの釣り人がワカサギ釣りを楽しんでいましたよ。

木々の向こうに風車が見えます。異国情緒漂う風景です
霞ヶ浦のほとりをさらに自転車で進んで行くと、
隊員「あら? あの風車は何かしら?」
オランダの観光写真でよく目にするような、風車の姿が見えました。

自然に触れ合える霞ヶ浦総合公園
隊長「近くへ行ってみよう!」
風車の方へ向かって行くと、着いたのは、霞ヶ浦総合公園。

飛行船ツェッペリン伯号をモチーフにした遊具です
隊長「あ! 飛行船がある!」
公園へ足を踏み入れると、飛行船の形をしたジャングルジムがありました。色といい形といい、とってもおしゃれ。子どもたちも楽しそうです。
実は土浦は、1929年に、当時の世界最大の飛行船・ツェッペリン伯号が世界一周中に立ち寄った場所なのです。当時は大フィーバーになったそうですよ。

風車を発見!
公園の奥へとさらに足を進めてみると、さっき見えたオランダ型風車のある一角がありました。この風車は、霞ヶ浦の湖水の浄化の象徴なのだそうです。
また、春にはこのあたりにチューリップが咲き乱れるのだとか。
ここからの霞ヶ浦の眺めは、とてもきれい。広々としていて、まるで海のようです。

ここから眺める霞ヶ浦はとてもきれいです
隊長「きれいだね」
隊員「今日は自然を満喫しながら、サイクリングできてとても楽しかったワ」
霞ヶ浦の夕景を存分に味わったふたりは、ふたたび自転車にまたがり『大徳』へ。借りた自転車を返却して、土浦駅へと帰ります。
土浦駅へと到着すると、隊長はさっさと<ペルチ>へ入って行きます。そして
隊長「さあて、そろそろできたかな」
と言うと、<ヴィ・ド・フランス>へと向かいます。
隊員「ハハーン。隊長ったら、自分へのお土産を買うつもりね」
<ヴィ・ド・フランス>では、こんがりと焼き目のついた『土うらあんぱん』が焼き上がっていました。
まずは焼きたてを味わってみることにしたふたりが、『土うらあんぱん』を2つに割ってみると、中にはフレッシュな生クリームとあんこがぎっしりとつまっていました。
隊長「和と洋の味のコラボレーションだね! サイクリングでほどよく疲れた体に染み渡るよ」
隊員「隊長ったら、グルメレポーターになったみたいだワ」


焼き目も香ばしい『土うらあんぱん』。中にはあんこと生クリームがたっぷり!
<銘菓の老舗 あさ川>や<ローザンヌ>、<出羽屋>でもお土産を買ったふたりは、フードコートの電光掲示板で電車の発車時刻をちゃんと確かめてから、改札へと向かいました。
隊長「今日は、霞ヶ浦と筑波山を眺めて、たっぷりリフレッシュできたね!」
隊員「サイクリングで体を動かしたら、疲れも吹き飛んだワ! 明日から元気に働けそう」
隊長「それにしても、土浦って、城跡や蔵作りの町並みもあって、変化に富んだ街だったね」
隊員「山と湖に囲まれていて、日本の原風景のような街だったワね」。
隊長「癒されたくなったら、また、遊びにこようね!」
筑波山を望み霞ヶ浦に面した土浦の街。
自然の営みが身近に感じられ、蔵造りの町並みに、古き良き日本の面影を宿す、心がほっと落ち着く街でした。
探検隊のふたりもリフレッシュできたようですね!
さて、いろいろな街の魅力を探っている駅パラ探検隊、
はたして次は、どんな街を訪ねるのでしょうか?
どうぞ、お楽しみに!



銀行の壁画にも帆曵舟が描かれています

ワカサギ釣りを楽しむ人たちでいっぱいです

霞ヶ浦には白鳥も飛来します

橋の欄干にはオブジェが。湖に浮かんでいるように見えますね

湖のほとりには、水質浄化のための水車などもあります

夕方の霞ヶ浦はロマンチックな眺めです
駅パラ探検隊では、駅ビルや駅ナカをアナタに代わって探検。おもしろポイントをばっちりレポートしちゃいます。