おみやげマップ Special 北東北特集
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重さが放つ美しさ
盛岡 南部鉄器
岩手県特産の南部鉄器は、良質な銑鉄を原料として、伝統的な技術で作られています。その古淡な鉄肌と素朴な形が南部鉄器の特色です。
南部鉄器の歴史
およそ400年ほど前に茶の湯を愛好していた当時の南部藩主が、茶の湯釜を中心とした鉄器の製作を奨励しました。以来、南部鉄器は南部藩(岩手県)特産の良質な銑鉄を原料に、献上品、諸侯への贈り物などに利用され、この地方の伝統的な特産品としての地位を高めて発展してきました。
現在も、南部鉄瓶、茶の湯釜、花器、灰皿、すきやき用の鉄鍋、風鈴など幅広い製品が作られています。
南部鉄器工房探索
デザイン           鋳型の焼成
挽型づくり:形状に合わせて鉄板を切ります。 鋳型作り:川砂と粘土を練って回しながら型をつくります。 アラレ・模様押し:粘土がやわらかいうちに色々な模様を表面に押します。 中子作り:鉄瓶を中空にするために必要なものです。
  注湯:溶かした鉄(1300℃〜1500℃)を流し込みます。      
 
製品取り出し:鉄が冷えてから、鋳型から取り出します。 着色:250℃〜300℃に熱して漆を焼き付けます。   完成:つるを付けて出来上がります。
DATA
南部鉄瓶のほか、風鈴や鍋類なども取り揃えています。 駅ビルで買うならココ!
盛岡フェザン1F おでんせ土産館 いわて工房
■取材協力
 盛岡手づくり村 照亦製作所
■アクセス
 盛岡駅−盛岡手づくり村
 バスで約30分
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